2017 / 09
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冨岡町長と

いつもスタッフブログを読んでくださり、ありがとうございます。社長の上野です。

先日の4月12日に福島県の冨岡町へ皆様の想いがたくさん詰まった鶴をお届けしてまいりました。
冨岡町は、福島第一原子力発電所から10km圏内にある町です。


冨岡町役場
 
今回は、冨岡町役場に12個目、13個目の鶴は富岡町役場に贈らせていただきました。
ここは、4/1に一部が帰還困難区域を解除されたばかりの町です。
上の写真で一緒に鶴を持っていただいているのは、宮本富岡町長さまです。
 
宮本町長からは、
「このように6年も過ぎてもなお、私たちに心を向けている人がいることがわかり元気をいただけます」
という言葉をいただきました。
 
町長室にあった
「笑いこそすべて」
という言葉が目に留まり、前を向いていこうとする町の心が感じられました。
 
  
富岡町は、震災で21メートル超の津波が来て24名の方が亡くなられましたが、
さらに町を苦しめたのが、原発の放射能による被害です。
震災翌日の3/12から、15000人を超える町民の方が、町から避難することを余儀なくされました。

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写真は津波で被害をうけた家屋です。そのままの状態で残っています。 
 
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6年を過ぎてやっと戻ることが許されたのです。
町長に伺うとまだ40戸の町民しか戻ってきていないとのことでした。
確かに家は沢山あるのですが、人気(ひとけ)が感じられません。



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町はまだ帰還困難区域があり、フェンスによって寸断されています。
奥の黒い袋は除染された何かだと思われます。
 
 
 
 
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冨岡町は桜のきれいな街で有名です。
訪問した当日は桜が満開でとってもキレイでした。(写真は桜の通り道「夜の森」)
 
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震災前は東北には何のご縁もありませんでした。
震災が起こり、ただ東北の被災地に少しでもお役にたちたいという思いで
この6年間できることをやって来ました。

その結果、多くの方からご縁を頂き、
東北のいろんな地域の方と繋がり、
その土地の温かさに触れることができました。
本当にありがたいことです。


この桜がこの町のシンボルとなり、
人を呼び賑わいを呼んでくれたらいいなと思いました。

ここへ来て、初めて桜の花の香りを感じられました。桜の花はよき香りですね。皆さんの心に桜が咲きますように。


これからも、TSURU Projectにご協力をお願いします!

折り紙を祈り紙に変えて。
 

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