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2020 / 07
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皆さんこんばんは夕方から降り出した雨に、春の訪れは
まだなのかな~と少し待ち遠しい気持ちになったつねです

数日ほどすればようやく暖かくなるようですので
もう少しの辛抱ですね

さて、先日のブログでも少しお伝えさせて頂きましたが、
3月9日に、当ホテルの社長 上野に同行して
岩手県陸前高田へ行ってきました。

2011年の東日本大震災が起こってから継続している
TSURU projectによって、また2つの千羽鶴ができましたので
陸前高田の施設へお渡ししました。
こんなに早く、多くの千羽鶴を作ることができたのも、
皆様のご協力があってのことです。
本当にありがとうございます。


10個目の鶴をお届けした所は、二又復興交流センター様。

上野社長から常務理事の萩原さまへお渡ししました。

IMG_3010.jpg

こちらの施設は元々廃校になる予定だった旧矢作小学校を、
ボランティアなどに来られる県外からの方々を招き入れる用に
簡易宿泊施設へと作り変えられた少し珍しい施設なんです。

外観はまるで小学校そのもの。

IMG_3008.jpg

中に入ると大人数の方が泊まれる大部屋や、
個々に部屋が割り当てられている個室の部屋もありました。


萩原さんからは、陸前高田の現状や、今行われている取り組みなど、
多くの話を伺いました。

こちらの施設の近くにも、現在も子供たちが通っている
小学校や中学校があるようですが、
震災後に多く建てられた仮設住宅が校内のグラウンドにあるため、
子供たちは母校での運動会ができなかったり、普段の体育の授業なども
バスで移動したりと、大変な思いをされているそうです。

IMG_3046.jpg


現在は陸前高田から市外、県外へと移住している方も少なくなく、
子供のことを考えて、住みやすい土地へと出られる方もいらっしゃるようです。

そんな中でも、やっぱり地元の陸前高田が好きだから、と
県外で避難生活を送られていた方が帰って来られたり、
生まれ育った地元で大往生を遂げたいと家を建てられたり、
陸前高田にいろんな想いを持っていらっしゃる方々もいます。

萩原さんのお話しの中で、
「進学や就職で県外へ出て行った子供たちが、
安心して帰って来られる陸前高田にしていきたい」
というお言葉が私の中でとても強烈に印象に残りました。

未来を担って行くのはやはり若い世代ですものね。
こうやって地元の人たちが、想いを持って頑張っているからこそ、
復興への歩みも進んでいくんだと思います。

お渡しした鶴は、二又復興交流センターの掲示板へ飾って頂きました。
貴重なお話しを本当にありがとうございました。

写真1_20160309





そして11個めの鶴は、同じく陸前高田にある
陸前高田市社会福祉協議会様へ。

事務局長の菅野様へ鶴をお渡ししました。

IMG_3050.jpg

こちらの施設は、被災された方でまだ住まいが
見つかっていない方へ公営住宅の手配を行ったり、
人のつながり、コミュニティの再生支援を進めていらっしゃる事業所です。

住まいがなくなってしまった方々が、
突然新たな仮設住宅や公営住宅に住み始めても
周りは自分の知らない人たちばかり、、、と、復興し始めても
地域の中でも孤立してしまうような現状だそうです。

そういう孤立防止や地域コミュニティの再生、新たなコミュニティづくりなどに力を入れて、
町に住む人たちに寄り添った地域福祉活動に取り組まれている組織です。

丁度伺った日も、下和野災害公営住宅「市民交流プラザ」さんでは
市民の交流を図るための催し物をされていたようです。

当日私達は市民交流プラザさんへ伺うことができませんでしたが、
後日、鶴を受け取っていただいた写真をお送りくださいました。

無題

皆様の素敵な笑顔に私も元気を頂きました。
本当にありがとうございまいした。


その後は陸前高田を少し散策し、町の現状を自分の目で見てきましたが、
私が思っていた以上に「復興」は大変険しい道のりだと感じました。
しかし、それとは逆に思っていた以上に現地の方々が
明るくとても前向きだったということにも驚きを隠せませんでした。

いち早い復興に向けて、私たちができることは、
やはり東日本大震災を風化させないことだと思います。
メディアにもあまり取り上げられなくなった現在ですが、
自分の目で見て、肌で感じることは本当に大切だなと体感しました。
今回私は初めての東北だったのですが、また改めて足を運びたいと思います。
次に訪れた時には、さらに復興して多くの人たちが心からの笑顔で過ごしている
陸前高田になっていることを心から願っています。


二又復興交流センターの皆様、陸前高田市福祉協議会の皆様、
このたびは本当に貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
これからもTSURU projectは引き続き行いますので、
今後とも皆様のご協力のほど、宜しくお願いいたします。

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